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ペチカとはロシア語で暖炉のこと。もともと北欧で生まれた暖房法で、最初は粘土で造られていたが、その後石造りに改良され、17世紀後半にレンガの築造技術とともにロシアに輸出され、本格的に発展していった。日本では、明治13年に北海道にロシアの暖房技士が訪れてから広まるようになった。ペチカはレンガを暖め、その蓄熱性によって部屋を暖める暖房法で、暖まるまで多少時間がかかるが、一度暖まると日だまりの中にいるように柔らかい暖かさがずっと続く。そしてレンガ造りなのでインテリア性も高く、特に木造りの家にマッチする雰囲気を持っている。
レンガの壁の中は、煙道が九十九折りのように折れ曲がっており、煉瓦に蓄熱する。これは熱を効率よくレンガに伝えるため、そしてペチカの表面温度が一定になるようにと考えてのこと。炉は、薪ストーブの他、石油ストーブなどが使われる。また、煙道を清掃する際に使う清掃口や燃焼の調整を行うためのダンバーも2コ付けている。北海道以外では普及率が低く、まだまだ見かける事が少ないペチカだが独特の暖かさの虜になる人も多い。 |
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